【解決事例】ひたちなか市にて、追突事故され治療のため、整形外科・接骨院へ通院治療した事例

タグ：自動車, 等級なし, 首

きっかけ

依頼人が乗用車を運転、後方車両に追突される。 頚椎捻挫 などの症状で治療。示談に向けて代理人を探していたところ通院先の接骨院からご紹介を受けて来所相談、ご依頼をいただきました。

当事務所の対応

ご相談ご依頼を受けて、交通事故の裁判基準について説明、相手保険会社へは、裁判所基準での慰謝料の交渉を行う。 相手保険会社との対応は弁護士法人片岡総合法律事務所が行いました。

 

得られた結果

損害賠償損害額 １０７万円

項目	増加額
慰謝料	７３万
その他	３４万

 

※ 示談内容については、弁護士に交渉をご依頼いただくことで、一般の方と保険会社のあいだで示談される金額を上回る裁判基準（弁護士基準）での金額交渉となります。

 

解決のポイント

ケガに関わる示談においては、相手側保険会社とは当初から裁判基準（弁護士基準）での慰謝料をもとに交渉が可能で、結果的に裁判基準（弁護士基準）での慰謝料７３万円を獲得しました。

今回のように一般の方が相手保険会社と一般の方が対等に交渉して、裁判基準（弁護士基準）での慰謝料を得することは困難です。今回のように、依頼者がひたちなか市、当事務所は日立市、と多少の距離はありますが、交通事故に強い日立市の弁護士法人片岡総合法律事務所へご連絡いただいくことで交渉のストレスから開放され、依頼者の満足のいく結果を得ることが可能です。