「30代女性が側面衝突事故で傷害慰謝料70万円と休業損害20万円を獲得した事例

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依頼内容

通院終了後、保険会社より事前提示があり、適正な金額なのか、この後の保険会社との交渉に不安をお持ちで、当事務所にご依頼いただきました。。

ご依頼者	Aさん（女性・3０代）
過失	（Aさん：相手方）10:90
受傷部位・傷病名	右上腕打撲傷、頚椎捻挫　腰椎捻挫
後遺障害等級	なし
事故状況	車対車
争点	傷害慰謝料
結果	傷害慰謝料約7０万獲得 休業損害約20万獲得
解決までの期間	約3ヶ月

弁護士の対応

弁護士基準に基づく慰謝料を請求し、適切な賠償を獲得することができました。自賠責の基準と任意保険会社の基準と弁護士の基準というのは慰謝料が異なっており、一般的には弁護士の基準が一番高くなっています。それを踏まえ、適切な賠償で解決を導きました。また、主婦休損についても増額交渉を行い、認められました。