車対車の事故で後遺障害等級8級を獲得した事例
タグ:自動車, 顔(目・耳・鼻・口), 首, 醜状障害(傷あと), 5~8級
30代・女性(総治療期間332日、入院5日、実通院150日) 過失0%
事故種類 | 醜状障害(傷あと) | ||
事故状況 | 自動車 | ||
部位 | 顔(目・耳・鼻・口) | 首 | |
後遺障害等級 | 8級 |
原則、治療費は除いて記載してあります
費目 | 依頼前 | 依頼後 | |||||
休業損害 | 症状固定前に 当事務所に依頼 |
→ 認定・交渉 → | 約40万円 | ||||
傷害慰謝料 | 症状固定前に 当事務所に依頼 |
→ 認定・交渉 → | 約120万円 | ||||
逸失利益 | 症状固定前に 当事務所に依頼 |
→ 認定・交渉 → | 約400万円 | ||||
後遺障害慰謝料 | 症状固定前に 当事務所に依頼 |
→ 認定・交渉 → | 約830万円 | ||||
合計 | 約1390万円 |
ご相談のきっかけ
車対車の事故で受傷され、事故後の治療や補償に不安があり当事務所に相談されました。
弁護士の処理方針
治療後、適切な後遺障害認定を受けるため書類を揃え申請を行い、保険会社に粘り強い交渉をしました。
弁護士関与による影響
後遺障害が認定され、将来の治療費、受傷による逸失利益が認められたことにより、適切な賠償を請求し受領することができました。