50代女性が追突事故で外傷性頚部症候群を負い、弁護士のサポートにより傷害慰謝料約80万円を獲得した事例

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依頼内容

後遺障害事前認定、異議申立もしたが非該当でした。傷害部分のみ弁護士基準で示談しました。

ご依頼者	Aさん（女性・5０代）
過失	（Aさん：相手方）➡０：１００
受傷部位・傷病名	外傷性頚部症候群
後遺障害等級	なし
事故状況	車対車（追突）
争点	通院終了後に依頼 後遺障害申請から依頼を受けた。
結果	傷害慰謝料約80万休業損害約30万獲得
解決までの期間	約6ヶ月

弁護士の対応

弁護士基準に基づく慰謝料を請求し、適切な賠償を獲得することができました。 自賠責の基準と任意保険会社の基準と弁護士の基準というのは慰謝料が異なっており、 一般的には弁護士の基準が一番高くなっています。それを踏まえ、適切な賠償で解決を導きました。