80代男性が車との衝突事故で後遺障害慰謝料2370万円と傷害慰謝料150万円を獲得した事例
タグ:
依頼内容
歩行中に後方から来た相手方車に衝突を受けたものです。 怪我が重く、本人の意思疎通が難しくなり今後の交渉について依頼をしたいとのことでした。
ご依頼者 | Aさん(男性・80代) |
過失 | (Aさん:相手方)(0:100) |
受傷部位・傷病名 | 高次脳機能障害 精神系統の機能又は精神に著しい障害を残し、随時介護を要するものとして別表第一第2級1号に該当 |
後遺障害等級 | なし |
事故状況 | 車対歩行者 |
争点 | 傷害慰謝料、休業損害、逸失利益、後遺障害慰謝料 |
結果 |
傷害慰謝料約150万獲得, 後遺障害慰謝料2370万 |
解決までの期間 | 約1年8か月 |
弁護士の対応
弁護士は、裁判所に対して後見申立を行いました。また、後遺障害申請を通院時からサポートしました。早期解決を希望されていたため、増額交渉も時間を掛けずにまとめて行いました。
- 40代女性が正面衝突事故で後遺障害14級を認定され、傷害慰謝料など合計約360万円を獲得した事例
- 30代男性が無保険の相手による追突事故で約20万円の示談金を獲得した事例
- 80代男性が側面衝突事故で傷害慰謝料200万円と休業損害60万円を獲得した事例
- 30代男性が側面衝突事故で傷害慰謝料60万円と休業損害を獲得した事例
- 男性が出合い頭衝突事故で過失割合を30:70から25:75に修正し、有利に解決した事例
- 40代男性が職場での事故により傷害慰謝料70万円と休業損害50万円を獲得した事例
- 30代女性が追突事故で傷害慰謝料70万円と休業損害30万円を獲得した事例
- 50代女性が追突事故で傷害慰謝料80万円と休業損害を獲得した事例
- 10代女性が追突事故で傷害慰謝料20万円を獲得し、通院期間延長も認められた事例
- 30代男性が追突事故で弁護士基準に基づき傷害慰謝料30万円を獲得した事例