10歳未満の男性が側面衝突事故で傷害慰謝料70万円と看護料34万円を獲得した事例
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依頼内容
依頼者が直進のところ停止線がある横の道路より相手方車両が出てきて衝突され、交渉をご依頼されました。
ご依頼者 | Aさん(男性・10代) |
過失 | 20:80(Aさん:相手方)➡(0:100) |
受傷部位・傷病名 | むち打ち、首 |
後遺障害等級 | なし |
事故状況 | 車対車(側面衝突) |
争点 | 傷害慰謝料 |
結果 | 傷害慰謝料約70万獲得 |
解決までの期間 | 約3ヶ月 |
弁護士の対応
弁護士基準に基づく慰謝料を請求し、適切な賠償を獲得することができました。自賠責の基準と任意保険会社の基準と弁護士の基準というのは慰謝料が異なっており、一般的には弁護士の基準が一番高くなっています。それを踏まえ、適切な賠償で解決を導きました。なお、看護料については、約34万円を獲得できました。
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